今回は、夫婦のコミュニケーションについて偉そうに語って行きます。
長い夫婦生活で3年くらい経過して子供も出来ると夫婦の仲が悪くなったり、会話が減る月日が経つと会話が無いなんてことよく聞きますよね。
色んな夫婦を見てて思うのは、基本的に男性が良くないということです。
この内容は何度も話しますが、家庭に対して男性は入り込みが足りないです。
これを読んでる方は、
いつ家のことをしていますか?
週に何回家事をしていますか?
やっている方も中にはいると思います。
でも週に1回とかで毎日やってるみたいな感じで言ってたりしませんか?
「土曜日やったじゃん」
「一昨日これやったよ」
だからなにってパートナーは感じます。
正直、私もやってしまうケースはあります。
だからこそ言動には注意が必要です。
では今後どうしたらいいか?
夫婦のコミュニケーションをしていればちょっとした言動も流されるのです。
じゃあどうやってコミュニケーションを図るか?
私流のコミュニケーション術をお伝えします。
短い時間を大切に!
最初から分かりやすい例を挙げると
毎日では無くとも、パートナーのドライヤーを行う
だいたい5分から10分間くらいですかね
この短い時間かなり距離が近く、リラックスして会話なんかもできますし、スキンシップが出来ますよね⁈
パートナーもドライヤーしてくれるので悪い気分はしないです。
こういったちょっとめんどくさいけど簡単に出来る事を継続するだけで気持ちが変わります。
あとは皿洗いを一緒にやるというのも良いですよね。
分担作業でその間近くにいるので、会話もしやすいし、家事の時間短縮にもなりますので。
勘違いがよくあるのですが、夫が一人でやる必要がなく、一緒に行い、その時間の中でコミュニケーションを行うことが大切なのです。
一緒に行うことで、自然にこの前やったじゃんという言葉は出なくなります。
自然に行う
これ結構大事かもって思います
また分かりやすい例(悪い例)
パートナーが家事などしているときに
「なにか手伝うことある?」
「忙しい?」
これは言いがちじゃありませんか?
見れば分かるよね???って相手はなります。
そんな時何も言わずに掃除機や洗濯を自然に率先してやっていたら、普通は感謝されるべきことです。そこからコミュニケーションを図ったり、ほかになにかあるなどに繋げるのです。こういう小さいことだが、大切な言動があるのです。
男性は無神経です。自分もそうだと自覚し、言動には気を付けることをおすすめします。
まとめ
いかがでしょうか?
意外に自分やっちゃってるというのありませんか?
因みにコミュニケーション術ですがこれをやってもパートナーから「反応がない」・「感謝もない」というのは既にあなたの事を嫌っている可能性もあります。
何が原因かすぐに模索する必要があります。
参考になればこちらも見てみてください。

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