青森県 弘前市の魅力

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弘前市とは

人口では青森市、八戸市に次ぐ県内3番目の都市です。明治22年の時点では仙台市、盛岡市に次ぐ東北3位の人口規模を誇りました。江戸期は城下町として、戦前は陸軍第八師団の軍都として、また旧制弘前高校を始めとする学都として栄えました。戦後、第八師団の解散により軍都としての機能は終えましたが、国立大学が新設されたことから、現在も学園都市としての性格を保ち続けています。また、計量特定市に指定されています。

弘前市は、りんごの生産量が全国一で約20%を占め、りんごにこだわる街づくりを目指し「りんご色のまちHIROSAKI」をキャッチフレーズとしています。また、弘前公園で開催される弘前さくら祭りや弘前城も全国的に知られており、「お城とさくらとりんごのまち」のフレーズは古くから使われています(市の木として「りんご」、市の花として「さくら」を選定しています)。

8月には、国の重要無形民俗文化財に指定されている「弘前ねぷた祭り」が開催されます。毎年100万人以上の人出があり、弘前市を代表する夏祭りとなっています。

弘前市りんご公園

約9.7haの敷地に、80種、約2,300本のりんごが植えられております。

園内には、りんごにこだわった商品が並ぶお土産コーナーや軽食・喫茶コーナーがある「りんごの家」、岩木山を一望できる「すり鉢山展望台」、市文化財の「旧小山内家住宅」、シードルを醸造する工房「Kimori」等、みどころ満載です。

 8月上旬から11月上旬まで、収穫体験(有料)もできます。また、季節に関わらず1年を通してりんごの店頭販売をしているりんごの魅力満載の施設です。

弘前さくら祭り

弘前に桜前線がやってくるのは、4月下旬ころ。華やかな桜が老松と見事なコントラストを描き、弘前公園の中で美しく咲き競います。夜になればライトアップされた桜がお城をめぐる濠の水面に浮かび、幻想的な風情を醸し出し、その美しさは訪れる人々を魅了します。

 現在、公園内には、ソメイヨシノを中心に、シダレザクラ、八重桜など、約50種類2600本の桜が咲き誇ります。公園内の桜は、ソメイヨシノの場合、樹齢100年を超えた老木でも1つの花芽から咲く花の数が4個から5個と多いのが特徴で、満開の枝をじっくり眺めてみると花にボリュームがあり、どっしりと咲く優美な桜は、日本一の徹底した管理から生まれています。

 また、弘前公園の桜は散り際まで人々を魅了します。

 花びらが濠の水面を流れていく「花筏(はないかだ)」、花びらで濠を埋め尽くすほどの「桜の絨毯」も話題となっています。

弘前ねぶた祭り

弘前ねぷた祭りは、国の重要無形民俗文化財に指定されています。毎年8月1日~7日まで開催され、県内外から多くの観光客や市民が訪れます。人形の形である「組ねぷた」や「扇ねぷた」が弘前市内を運行します。囃子や太鼓、掛け声とともに、弘前の熱い夜を彩ります。7日目は「なぬか日」と呼ばれ、河川敷でねぷたを燃やすフィナーレを行います。

弘前城(ひろさきじょう)

弘前城(ひろさきじょう)は、陸奥国鼻和郡(のち統合と外浜(青森)、西浜(十三湊)を編入で津軽郡)弘前(現・青森県弘前市下白銀町)にあった日本の城です。別名・鷹岡城、高岡城とも言われています。江戸時代に建造された天守や櫓などが現存し国の重要文化財に指定されています。また、城跡は国の史跡に指定されています。江戸時代には津軽氏が居城し弘前藩の藩庁が置かれました。

まとめ

青森県の弘前市は、津軽藩の城下町として栄えた歴史ある街。津軽藩の城址・弘前城は、いにしえの姿そのままに現存し、街中には明治・大正時代のレトロな洋館や教会が現在もその姿を遺して、店舗や資料館として活かされています。

 是非、皆さんも足を運んでみて下さい!

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